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Classmethod IDについて

Classmethod IDとは

Classmethod IDはメンバーズポータルの他、クラスメソッドが提供するサービスに対して共通のアカウントでサインイン可能なID(メールアドレス)およびサービス名です。

Classmethod ID ご利用ガイド

メンバーズポータルのご利用は、ユーザーごとにClassmethod IDを準備した上で、メンバーズポータルの組織に参加することで可能となります。

Classmethod ID新規登録はメンバーズ組織への招待手順を通じて行います。 詳細はClassmethod ID新規登録をご覧ください。
パスワードの変更などユーザー認証に関わる設定変更は、メンバーズポータルではなくClassmethod IDで実施します。

Classmethod IDとメンバーズ組織の関係について

登録済みのClassmethod IDを持つユーザーがメンバーズ組織に参加することで、メンバーズポータルをご利用いただけるようになります。

メンバーズポータルの組織とユーザー(Classmethod ID)の関係

メンバーズポータルでは、Classmethod IDのユーザー単位で複数のメンバーズ組織に参加できます。
複数のメンバーズ組織に所属することで、それぞれの組織に紐づいている各種情報を確認、操作できるようになります。

同一ユーザーが、組織ごとに異なるClassmethod IDを準備する必要はありません。

上記の例では、ひとつのClassmethod IDを持ったユーザーB組織a / 組織b に所属している状態になっています。
メンバーズ組織への参加は、それぞれ 組織a / 組織b に所属済みのユーザーからの招待を受けることで行います。

また、メンバーズポータル内でのユーザーの種別や操作権限は組織ごとに設定できます。
例えば、ユーザーB の操作権限を以下のように設定できます。

  • 組織a: サポートへのお問い合わせのみを許可
  • 組織b: 特権ユーザーの権限を付与

その他、ユーザーの種別や操作権限についてはユーザー種別をご覧ください。

Classmethod ID新規登録

Classmethod ID登録は、メンバーズポータルで実施するメンバーズ組織への招待手順を通じて行います。

登録完了すると、Classmethod IDでメンバーズポータルにサインインすることが出来ます。 詳細はサインインをご覧ください。

メンバーズ組織にユーザーを招待する

メンバーズ組織内の特権ユーザーは、新しく組織にユーザーを招待できます。
詳細は他のユーザーを組織に招待するをご覧ください。